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■実習ノート■



光塩では、調理実習のときに実習ノートを作ります。入学のときに5冊渡され、日本料理、西洋料理、中国料理と料理ごとに1冊ずつ書き始めます。1冊60ページまであって、書き終えると2冊目を作ります。

このノートは、実習で作る料理のレシピを書き溜めるものです。料理名、材料・分量、作り方、調理のポイント、器具・器、盛り付け図、反省・感想を書くようになっています。大体の人は、実習のときに分量、作り方をメモ帳などにメモしておいて、料理の出来上がりを写真にとって、後で実習ノートに整理します。

実習を休むときは、誰かに頼んでノートを写させてもらいます。なぜかというと、最後に実習ノートからレシピを書き写す試験(*1)があって、自分の実習ノートに出題される料理が書いていないと、その試験はできないからです。

実習ノート
これが実習ノート
大切な宝物

このノートを詳しく作っておけば、いつでも習った料理が作れます。いわば、これが学校での調理の集大成。遊々はそう思って、結構詳しく作りました(*2)。あと、こだわったのは、1品目1ページに収めること。これは、レシピって、見開きならいいけど、ページをめくるのは辛いからです。でも、今考えると字が細かすぎて、視力が落ちてきたこのごろでは、ちょっと苦しい・・・

他の人のノートを見たことはないのですが、みんな書き方はバラツキがあったと思います。実習中に全然メモをとらない人がいて、びっくり! 後でノートを借りて写すのでしょうか?

週2日授業がありますから、実習中に書き溜めたメモをノートに整理する時間がなくて、土日にも整理しきれなくて、どんどん溜まっていきます。夏休みなどにこれを整理しなくっちゃと思うのですが、なかなかはかどらない。焦ります。

他の人も同じらしく、たま〜に「ノート進んでる?」なんて会話が出ると「全然!!」とか「・・・」という答えばかり。光塩で一番苦しかったのは、実習ノートの整理だったかも。

結局、卒業までに全部で5冊のノート(*3)が出来て、今でも自宅のレシピ本を置いてあるところの片隅にあります。講義科目の教科書やノートを見ることはほとんどないけれど、実習ノートはよくこれを見て料理を作ります。光塩、1年半の大切な財産です(*4)。


*1 実習ノートは、すべて手書きでなくてはなりません。コピーやパソコンで作ったものはだめ。

*2 遊々は、資格を取りに行ったというより、料理を習いに行ったから。

*3 日本料理と西洋料理が2冊ずつ、中国料理が1冊になりました。

*4 そのうち時間ができたら、実習ノートをパソコンで作って「おすすめレシピ」で公開しようかな? でも光塩の学生がこのサイトを見たら、まずいかなー。



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