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■若葉会■



「若葉のころ」で書きましたが、手作り弁当のボランティアグループ若葉の活動が終わったのが、2008年3月。高齢者や障害者に土曜日の配サービスがなかったころ、札幌市西区社会福祉協議会が中心となって、団体を立ち上げ、以来13年にわたって毎月2回お弁当を作り、配達をしていたのです。

その活動の場は、公的な配食サービスが充実するにつれて狭められ、ついに2008年度末で活動が終了しました。

しかし、参加していた人たちの輪は絶えることなく、「若葉会」として年2回くらい会合を持っていました。その多くは飲み会で、居酒屋などでワイワイガヤガヤやりながら近況報告をしていました。

2010年3月、副代表だったAさんから電話が来て、「今度弁当を作っていた区民センターを会場に、自分たちの弁当を作って食べる会をしましょう」とのこと。

活動が終わってから2年がたって、その間一度も区民センターの料理実習室を訪れたことはありませんでした。懐かしくなって二つ返事でOKすると、数日後にAさんから往復はがきで案内が届きました。マイ弁当作りの日は5月中旬。もちろん参加で返信しました。

さてさて当日、お昼過ぎに料理実習室に行くと、久々に会う人ばかり。作り手だけでなく、配達の人(*1)も参加していました。

作る料理は、ちらし寿司、鮭の塩焼き、筑前煮、白和え、ワカメの酢の物、漬け物、デザートの7品。これを14、5人で作ります。

遊々の担当は、白和えと鮨飯のシャリ切り。白和えは、この間食事会で作ったので、それを思い出しながら作りました。若葉のレシピは、食材の量が書いてあるだけで、作り方や調味料の分量は書いてありません。あとは作る人にお任せってこと。

白和え作り
白和え作ってます
白和え盛り付け
こちらは盛り付け


白和えの地の味付けがちょっと薄かったけど、まあまあのでき。シャリ切りも家から合わせ酢の分量表を持っていって、米の分量を聞いてその場で計算して作りました。炊きあがったご飯に、手早く合わせ酢を混ぜてシャリ切り終了。あとは別な人にお任せしました。

開始から約2時間で、無事全品完成。ふとみると、男性作り手のSさんがもう一品、まかないと称して麻婆豆腐を作っていました。あらあら、こんなに食べきれるかしら・・・。

料理完成
この日の料理全7品
Sさん作麻婆豆腐
こちらはSさん作、麻婆豆腐


お待ちかねの食事会は、楽しくおしゃべりしながら進んでいきます。遊々は昼ご飯を食べていなかったので、お腹が空いていて、ほぼ完食しました。

食事が終わって、簡単な近況報告。皆さん、活動していたころを懐かしんでいました。遊々は最近の食育活動のことを話しました。「興味のある方は、一緒に活動しませんか」と話したところ、HさんとJさんが参加してくれることになりました。人と人のつながりって、こういうものなのですね。

これからも年に2回くらい、こうした集まりがあります。いつまでも続いてほしい若葉会です。


*1 若葉は、作り手のグループと、それを配達するグループに分かれて活動していました。遊々は、作り手として3年ちょっと参加していました。



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