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■卒業の夜■



メダル


2004年9月17日、卒業式。わずか1年半の光塩の生活でしたが、気分的には5年くらいの長さがあったと思います。ともに悩み(*1)、喜んだ(*2)クラスメートとも、学校で顔を合わせるのはこれで最後。

K先生に聞くと、いままでの卒業生は、謝恩会はしていないそうです。でも私たちのクラスはやるのです! 参加希望をとると、飲み会では12〜14人くらいしか集まらないのに、卒業記念のクラス会ではほとんどの人が参加してくれます。場所は、学校のすぐ近くの居酒屋。副委員長の母さん(*3)と事前に下見。ついでに一杯。

その後、お世話になった先生に、招待状(会費制だけど)を作って、手分けして手渡します。CくんはH先生に。UさんはNO先生に。KちゃんはN先生にというぐあいです。遊々は、「お気に」の日本料理の助手、MS先生(*4)に渡しました。

夜間部の卒業式は、夕方から行われますが、そのあと2階学生レストランで、先生方が作ってくれた料理でパーティを開きます。その準備と、翌日行われる体験入学で実習の先生方は参加が難しいらしいのです。でも、遅くなっても顔を出してくれることになりました。

式当日、卒業証書と調理師の免状の授与。Hさんの答辞「オムレツの練習で、スーパーの安売りの卵を買いあさり・・・」に反応して、苦笑と涙々・・・ 遊々は、なんとか泣かずにクリアしました。式の後は学生レストランに。先生方の心づくしの料理を食べながら、先生、クラスメートとの写真撮影の連続。狙った人に声をかけると、なぜかお邪魔虫が。結局、3人の写真になってしまいます。最後には、副校長のN先生から指名されて、乾杯。遊々最後の号令がけでした。

その後、クラス会会場の居酒屋に移動。歩いて2分の近さです。まず担任のK先生に花束と記念品の贈呈。プレゼンテーターは最年少のTBくん(*5)。卒業できるか心配をかけた息子のような学生から、先生へのプレゼント。普段はドライなK先生もホロリ・・・ 乾杯は最年長の女性SSさん。突然の指名で戸惑っていたようです。ごめんなさい。

卒業式なので、和服姿の女性(*6)もいて、活気に満ちた宴会でした。終わりころに調理実習の先生方がなだれ込んで来てくれて、盛り上がりは最高潮。大騒ぎでお開きとなりました。

店を出ても、離れがたくて、飲み会のメンバーで2次会、3次会といって、最後は(多分)3時ごろ。カクテルを習った先生のバーで終わりになりました。

40代の最後の時期に、今までとはまったく違った環境で調理の勉強ができて、そしてさまざまな年代の友だちを得ることができました。今でも、たまに夜、酒を飲みながら、卒業式の夜の写真を眺めて、懐かしく思っています。


*1 うーん、何だろう? 更衣室のロッカーが狭くて苦労したこと?

*2 飲み会のときのCくんの悲しい恋の話かな。

*3 彼女のニックネーム。遊々よりちょっと年上だけど、この名前はかわいそうだったかなー。

*4 若いけど頑張り屋さん。入学のときはIG先生だったけど、途中で結婚しました。いいなー♪

*5 多分、このとき17歳。

*6 Iさん、姐(ねえ)さん、Kちゃん、みんな綺麗でした。そういえばIさん、遊々に帯の端を引かさせてくれて、「あれーっ」と言ってくれるという、あの約束はどうなったのでしょうか・・・



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