料理遊々
料理遊々トップページ陶芸修行>陶芸の芸風・その4



TOP

料理のこと

食事会

味の話

食育

陶芸修行

おすすめレシピ

店主プロフィール

LINK


掲示板

陶芸修行

■陶芸の芸風・その4■



いつもは、平日の夜通う赤ぴ。週一の生徒であるはずの遊々が最近は日曜日にゆったり作陶することも。原因は高台皿です。うまくひけないので、日曜日にも行くことが増えています。

でも、日曜日の赤ぴっていいんです。のーんびりしているし、普段会わない人に会うこともできます。ゆっくりろくろを回しながら、他愛ない会話を楽しんだりします。
そんな日曜日に会う人たち。「芸風シリーズ」4回目です。

T先生の作品
♪こ〜れ〜も雛、あれも雛
T先生の作品2
たぶん雛、きっと雛♪
<T先生>
ひたすら明るい方。最初にお会いしたのはいつだったでしょうか。割山椒の小鉢に黄瀬戸(*1)の釉薬をかけていると、突然「黄色瀬戸はいいわよねー。黄瀬戸はすごいー」だって。夜はあまり会わない先生です。

作風も人柄そのもの。画像は雛人形。T先生の作ったものがかわいいので、赤ぴは時ならぬ(*2)雛人形ブームになって、乾燥棚に思い思いの雛人形が並んだくらいです。
このほかに、コーヒーのペーパーフィルター入れが秀作。大N先生、Mさんのようなコミック系のものではないけど、ほほえみ系の作品が多い。

ちょっと先生の秘密を・・・ ときたま、誰かのジョークに反応して、爆笑モードが止まらなくなることがあります。あれは、先生の後頭部あたりにスイッチがあるんです。それを止めれば・・・(*3)




NSさんの作品
柿を入れたらおいしそう
NSさんの作品2
落ち着いた感じが芸風
<NSさん>
最近、遊々のそばでろくろをひくことが多いNSさん。もの静かな方ですが、こしょこしょとおしゃべりしたりします。うら若き女性。芸歴はかなり長そうです。

ろくろ、手びねり、両方やります。本当はどっちの人なんだろう。たたら造りが得意そうです。

上の画像は、象嵌(*4)でしょうか。それとも、釉薬で模様を作っているのでしょうか。細やかな縦の線が美しい楕円鉢(*5)。

下の画像は平皿と中鉢。 色つけに趣向を凝らしています。彼女らしい落ち着いた作品。

すごく冷静で、頭のよさそうな人というのがNSさんの第一印象でした。
ところが、今回のこの画像、彼女が撮ったのですが、アングルがすごくいいですよね。ひょっとして、芸術家タイプだったのでは?


*1 かけると黄色っぽくなる釉薬。よく使われます。

*2 というか、雛祭り時期でしたけど。

*3 絶対、嘘!

*4 粘土で器の形を作った後に、表面に印刻文を押し当てたりひっかいたりしてへこませ、その上に違う粘土を入れて模様を作る技法。

*5 お〜すごい! 陶芸の解説らしい!(自画自賛・・・)




戻る コンテンツのトップへ 次へ