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■陶芸の芸風・その5■



おなじみの芸風シリーズ第5弾。今回は、これぞ芸風というお二人。なまらファイターズさん(*1)とOKさんの登場です。

この芸風シリーズは、ある程度芸歴(*2)の長い人を紹介しています。それは、自分の芸風を確立した人に限っているからです。

赤ぴに入会すると、陶芸の技法を一通り習ってから、陶芸の本を見たり、器の本を見たりして自分の好きな作品を作り始めます。ですから、最初は芸風というものがなく、好きな作り方や形があるだけ。

その課程を過ぎると、本当の自己主張、つまり芸風が誕生します。完成した作品を見て、「あ〜、あの人かな」と思えるようになったら、芸風らしきものの完成。

ところが、今回の2人は短期間に芸風を獲得した人たち。すでに誰にもまねできない芸風です。

なまらファイターズさんの作品1
すごーい! 傘立てですって!
なまらファイターズさんの作品2
壺です。ツボにハマってます。
<なまらファイターズさん>
年配の女性。とにかく豪快の一言。大作をひも造りで瞬く間に仕上げていきます。電気窯にに近い所が指定席で、おしゃべりも芸風に似て明るく豪快です。

画像は、登り窯に入れた作品。大きいのは傘立て。高さ60センチメートルくらいでしょうか。完成でこの大きさなので、作っているときはもっと大きかった。教室じゅうの注目を集めた作品でした。

最近「芸風という面では、誰もなまらファイターズさんを超えられないだろうな〜」と思いつつあります。














OKさんの作品1
鉢カバーだそうです
OKさんの作品2
ランプを点けるときれい
<OKさん>
こちらは優しそうな年配の男性。入会は2006年の8月ごろ。人の画像が登場しない「料理遊々」ではめずらしく顔らしきものが写っている人。

芸風はたたら造りが中心です。男性らしく凝り屋さんなのかな。ほかの人が思いつかない作品を作るアイディアマン。最初に感心したのは、おしぼりを丸めて縦に入れる、小型マグカップ型のおしぼり入れ(*3)を見たとき。

画像は、登り窯に入れた鉢カバーと電球を中に仕込んだランプシェード(かな?)。OKさんのアイディアあふれる作品です。

最近、掛け時計を作り始めていますが、うまくいくといいですね。









*1 今回、芸風シリーズ掲載の了解を取ったら、この名前を使ってほしいとのこと。熱狂的なファイターズファンらしい。

*2 陶芸を始めてからの年数のこと(笑)。

*3 これ秀逸です。今度作ってみたい。



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