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■赤ぴの日々■



赤ぴ入り口


仕事を終わって、午後6時半、赤ぴ到着。ビルの2階のドアを開けると「こんばんわ〜」という声が。オレンジ色のエプロンをつけた先生が声をかけてくれます。

商業ビルの一室としては、ちょっと異質。陶芸をする木製の作業台が並び、壁際には電動ろくろ。棚には製作中の作品とか、施釉のサンプルが並んいます。

いつもは5〜6人くらいの生徒さんがいて、同じようにあいさつ。顔見知りと2、3言会話。背広を脱いで、エプロンと名札(*1)を付けた後、手を洗ってからスタート。

作業台のどこにつこうかちょっと迷って、Mさんの隣へ。彼女、関西弁とドイツ語と中国語が話せます。赤ぴでは関西弁で、とても話やすい人です。ただし、国籍不明。

遊々「何作っているの?」
Mさん「今日は、海の中の景色なんですぅ」
遊々「?!」
Mさんは、オブジェの大作が得意。すごく焼成代がかかっていると思います。

Mさんの名言は「きちっとさん」と「アバウトさん」。計算どおり、隅々まで形をきっちり作る人を「きちっとさん」。手のおもむくままに形づくる人を「アバウトさん」といいます。
「○○さん、すごいねー。きちっとさんやから」というふうに使います。

教室には、ロングヘアーのgrebelさんとか、最近ろくろに夢中のsさんとか話しやすい人がいっぱい。陶芸より、おしゃべりのほうが楽しくて、手が進まないときも。

先生では、唯一男性で信楽帰りのK先生。温厚だけど技術がすごい。困ったことがあると相談します。
大N先生は、食事会にも来てくれる楽しい先生。Mさんと競い合って、ジョークのような作品(*2)をつくります。

曜日によって来る人がだいたい決まっていて、あまり話したことのない人が多い曜日は、ちょっと苦手。珍しく黙々と作品づくりに没頭するときもあります。

夜の部は9時で終了ですが、8時半くらいで全員帰ってしまう日もあれば、9時過ぎて焦って作品を仕上げている人がいるときもあります。そんなときでも、先生方はとても親切に接してくれます。


*1 名前と星座、血液型が書いてあります。たま〜に、初対面の生徒さんと星座の話題から入ることがあります。

*2 人間の下半身の箸置きとか、名作がいっぱい。



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