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■体験コースの体験■



2006年10月、午後6時13分、赤ぴのドアを開けます。今日は呑んだめさん、Yこりんさんの2人をつれてきました。2人とも陶芸をやってみたいというので、体験コースに参加することにしました。講師は当然K先生(*1)。

Yこりんさんは「私は絶対(!)不器用」というし、呑んだめさんは「私は酒だけが人生」というハチャメチャな2人です。でも、いつも明るくて友だちのように3人で遊んでいます。

赤ぴ体験コースは、遊々は体験したことがありません(*2)。どうやるのでしょうか。体験コースには何種類かありますが、2人とも、一番とっつきやすい中鉢か菓子皿のコースを選択。横で見ていると、遊々が苦手なひも作り。ちらちらと見ながら、横にいたSさん(妙齢な女性です。歳わかんないけど・・・)と世間話。

Yこりんさん 呑んだめさん
Yこりんさん
ほぼ完成!
呑んだめさん
目玉のおやじ?
陶芸って人間性が出ます。Yこりんさんはまじめな性格(*3)で、サンプルに似た鉢を作ってました。けっこう苦戦。

対して呑んだめさんは、最初から作るものを決めてきたようで、鉢の横に穴を空けて、粘土を丸めて入れています。変わった形、何を作るんだろうと思っていると、目玉のおやじ(*4)を作って遊んでました。

終わった後、3人で近くの「D水産」という居酒屋に行きました。おなかが空いていたせいもあって、料理も酒もおいしかったー

次の週、赤ぴに行ってみると、K先生が釉薬がけした2人の鉢が並んでました。素焼きは順調にいったようです。この日は、日本シリーズの札幌ドーム最終戦で、赤ぴでもラジオをかけてましたが、気になって身が入らず、早々に退散。自宅のテレビで新庄選手の涙を見て、もらい泣き・・・

さらに次の週、赤ぴにいってみると、K先生が「できてますよ〜」
うまくできたようです。うーん、良かった〜。見てみると、呑んだめさんの鉢(菓子皿?)の縁に少しひび割れが。縁を成形するときに、うまく滑らかにならなかったのでしょう。しかし、使うのに影響はないようです。
Yこりんさんの作品 呑んだめさんの作品
Yこりんさんの作品 呑んだめさんの作品
2人とも初めてにしてはうまい。なかなか、味のある作品(*5)です。壊さないように、慎重に持って帰ります。これに果物か、お菓子でも盛ったらいいだろうなー。冬にみかんを入れて、こたつに置いたら・・・ 作品を渡したときの2人の顔を思い浮かべる遊々です。

そういえば、この日初めてNさんという若い先生(学生さん)に会いました。前に登場したN先生と同じ苗字です。でも全然関係ないんですって。いろいろ、おしゃべりをして、このサイトのURLも教えました。遊々は、密かに「小N先生」と名づけました。そうすると、本家N先生は「大N先生」になるのでしょうか。


*1 (DハウスのCMの口調で)なんでK先生なんだろう。うそ、うそ、実は遊々がK先生にお願いしました。

*2 遊々は、体験コースをやらないで、道新経由で入会しました。

*3 彼女の生まれ故郷のこりん星(懲りん星)での話ですけど。彼女は、日本語が不自由で、よく言い間違いをします。そのたびに、こりん星出身だとか、帰国子女だからとか言い訳をします。

*4 水木しげる作「ゲゲゲの鬼太郎」のお父さん。

*5 多少の歪みとか、厚さの違いは、この一言で片付けてしまう。そういえば心理学に「合理化」ということばがあります。キツネが木の高いところにあるおいしそうなブドウを見つけます。だけど、高すぎて取れません。キツネは「いいんだ、あれは酸っぱいブドウなんだ」。これが合理化です。前のめりだけでは、うまく生きることは難しい。たまには(いつも?)「味のある作品」の一言で合理化してしまうのがいいのでは。



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